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Before we are born…

ヒトの発生は、生まれる前の記憶にない世界の物語です。
それは「われわれは、何物で、どうやってできてくるのか」という根源的な問いかけでもあります。
私たちは、その物語をより深く読み解くために、知的な探求の旅を続けています。

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大賀さんの卒業論文がCongenital Anomaliesに受諾

大賀さんの卒業研究がCongenital Anomaliesに受諾されました。胚子期後期(CS21前後)にみられる後頚部浮腫について、リンパ管の形成との関連性を論じました。

Ayako Ohga, Rino Sakamoto, Shigehito Yamada, Tetsuya Takakuwa, Vesicular swelling in the cervical region with lymph sac formation in human embryos

第129回 日本解剖学会で発表

第129回日本解剖学会で発表いたしました。(新潟, 3/27-3/29)

ポスター

ヒト胚子期における気管支分岐形成の3次元的解析; 藤井瀬菜、村中太河、松林潤、米山明男、武田徹、兵藤一行、山田重人、高桑徹也

胎児期初期における骨盤形成の解析; 金橋 徹、奥村 美咲、今井 宏彦、山田 重人、山本   憲、富樫 かおり、高桑 徹也

口演

ヒト胎児の顔面骨格形成とそれに必要な因子について; 勝部 元紀、山田 重人、山口 豊、高桑 徹也、山本 憲、斉藤 篤、清水 昭伸、今井 宏彦、鈴木 茂彦

シンポジウム

幾何学的形態測定学法を用いたヒト胎児脳の成長過程の解析; 山口豊、勝部元紀、上部千賀子、巻島美幸、山本憲、今井宏彦、高桑徹也、富樫かおり、山田重人

卒業しました

2019.03.26 山崎、野原、寺島 (学部卒業生)

学部卒業式が行われました。おめでとうございます。大学院でも勉学にはげんでください。

長田さん、八田くんの卒業論文がJ Anatomy に掲載

長田さん、八田くんの卒業論文がJournal of Anatomy に掲載されました。

ヒトの消化管は一時的に臍帯内に脱出しCRL40 mmころ、突然還納します(生理的ヘルニア)。生理的ヘルニアの脱出については論文がある程度ありますが、還納過程については研究がほとんどなく、不明な点が多くありました。今回の解析では、消化管は腹腔内に手繰り寄せられるのではなく、むしろ腹壁がもちあがり消化管を包む”wrapping”が起きていることを示しました。

Nagata A, Hatta S, Ji X, Ishikawa A, Sakamoto R, Yamada S, Imai H, Matsuda T, Takakuwa T. Return of the intestinal loop to the abdominal coelom after physiological umbilical herniation in the early fetal period. J Anat, 2019, 234, 456-464.

2018年度卒業生

[…]

多元計算解剖学第5回国際シンポジウムで発表しました

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2018年度;修士論文概要

*修士論文発表会は2/8(金) […]

肝臓形成不全でも生理的臍帯ヘルニアは起きる: Anat Recに受諾

胚子期、消化管は大きい肝臓に押し出され臍帯内に脱出すると言われています。この機序は、発生の大家Mall博士が19世紀末に提唱し、今多くの教科書に記されています。そうしたら、肝臓形成不全で肝臓が小さい胚子、肝臓がない胚子ではどうなのでしょうか? […]

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