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第104回日本病理学会で発表

第104回日本病理学会総会(4/30-5/2、名古屋)で発表しました。

2年ぶりなので演題をたくさん持って行きました。

「先天異常」というのは病理学の大事な分野の一つなのですが、病理学会内で、私たちと類似のことを行っている研究室はないようです。

(口演1)

膝関節の形態形成; EFICを用いた3次元的解析
高桑徹也、高石亮太、青山朋樹、山田重人

(示説6)

3次元プリンタを用いたヒト胚子由来立体模型の作製
高桑徹也、大坂美穂、山田重人

関節軟骨の最表層は3層の構造で構成される
高桑徹也、高石亮太、藤岡瑠音、青山朋樹

ヒト胚子期における側脳室脈絡叢の形態、組織学的研究
高桑徹也、白石直樹、山田重人、巨瀬勝美

胎児側脳室の形態と長さ計測の有用性
高桑徹也、竹谷かおり、山田重人、岡田智久、富樫かおり

ヒト胚子期の胃の形態形成と3次元的な動き
高桑徹也、海外憲人、名古亜未、巨瀬勝美、山田重人

ヒト胎児の肝臓形態形成
高桑徹也、濱部佑衣、廣瀬あゆみ、山田重人、岡田智久、富樫かおり

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