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2024年10月
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取得研究費(終了分)

●科研費

代表

・拡散テンソルイメージング法を応用したヒト胎児の胸壁、腹壁、横隔膜の形態形成解析; 研究活動スタート支援 (金橋)

・2021年度京都大学リサーチ・ディベロップメントプログラム「いしずえ」金橋)

・膝関節内の靭帯の発生の遺伝学的な解析メディカルイノベーション大学院プログラム (異分野)共同研究(R21.4.1-R23.3.31) (石川)

・拡散テンソルイメージング法を応用したヒト胎児期初期の消化管壁形成過程の解析; 京都大学教育研究振興財団 令和4年度 研究活動推進助成 (金橋)

・ヒト胎児形態形成のdynamicsを理解するための階層的データベースの作成と応用; 基盤(C)(一般)

・ヒト胎児脳神経系、骨格器系の多元計算解剖学的解析;新学術[多元計算解剖学] 公募班

・拡散テンソルイメージング法を応用したヒト心筋の形成と走行の解析;挑戦的萌芽

・ヒト器官形成期において分枝構造を有する器官の3次元分枝パターンを解析する; 新学術[多元計算解剖学] 公募班

・三次元データを用いた器官形成期ヒト胚子の正常および異常発生の解析; 基盤 (C) (一般)

・磁気共鳴画像を用いた器官形成期ヒト胚子の解析; 基盤 (C) (一般) (成果報告書)

分担

ヒト脳の形態形成から行動生成に至る発達のダイナミクス; 基盤(S)

・ゲッティンゲン大学ヒト胚子コレクションの組織学的解析およびデジタルアトラス作成;基盤(B)(海外)

・軽度認知機能低下者における認知・身体機能向上のための運動介入法の開発; 基盤(B)
・軟骨幹細胞をモチーフとしたマルチモダルリハビリテーション手法; 基盤(B)
・新しいX線イメー ジング技術を用 いたヒト胚子中枢神経発生の三次元解剖学的解析; 挑戦的萌芽

●AMED (厚労科研)

・再生医療実用化を促進するセルプロセシングセンター運用のための人材育成プロジェクト; 厚労科研

・再生医療実用化研究事業 再生医療支援人材育成コンソーシアム構築; 厚労科研 (H27-28)

●放射光共同利用実験課題 (Photon Factory)

2019G542 「位相コントラストX線撮像法を用いたヒト胚子の気管支形成の検討」(実験責任者)
2019G541 「位相X線顕微鏡を用いた3D形態観察によるヒト胚子画像解析と発生現象の再定義」(実験参加者)

2017G688: 位相コントラストX線撮像法を用いたヒト胚子の器官形成の定量的および物性的解析(実験責任者)

2017G598: ヒト胚子の脈管形成を位相コントラストX線撮像法を用いて定量的および物性的に解析する(実験参加者)

2016G171: 3D形態観察のための新しい位相X線顕微鏡の開発とヒト胚子画像解析(実験参加者)

2015G574: 位相コントラストX線撮像法を用いたヒト胚子の内部器官形成過程の定量的解析(実験責任者)

2014G018: 位相X線CTの新しい撮像法を用いたヒト胚子の観察と中枢神経発生 (実験参加者)

2013G514;位相コントラストX線イメージング法を用いた異常を有するヒト胚子の形態学的解析(実験責任者)

2012G138;位相コントラストX線イメージング法を用いたヒト胚子の観察と病理解剖学的解析(実験参加者)

■ 社会貢献

未来館(東京都江東区)「生命」コーナーに展示「細胞たち研究開発中」ヒト胚子立体像が常設されました(2015年3月から5年間の予定)上記展示に監修者として、協力しました。