京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻病理学研究室（形態形成医療科学）

第99回日本解剖学会学術集会近畿支部で発表しました

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第3回医薬研究交流サロンで発表しました

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第17回日本臨床検査学教育学会で八田さんが　優秀発表賞（大学院）を受賞しました。

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オープンキャンパス2023に参加

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第63回日本先天異常学会で発表しました

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’23大学院説明会が開催されました

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胚子期の股関節の肢位についての論文がPLoS Oneに掲載

大腿骨の肢位を正確に測定し、下肢の発達の時間軸を確立 […]

22年度卒業式

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金橋先生の論文がCommunications Biologyに受諾2024-04-08
ヒト胎児の骨盤形態の性差はこれまでの報告よりもずっと早くみられることを示しました [...]
Marieさんの論文がPLos Oneに掲載2024-03-26
尿路上皮の形成について組織切片を用いて詳細に検討しました [...]
腎臓の高さの左右差についてがCongenital Anomaliesに受諾2024-03-16
胚子期に左右腎臓の高さに違いはなく、ともに上昇すること、胎児期初期になると右側が左側よりも高くなることを示しました。 [...]
岩佐さんの論文がCongenit Anomに掲載2024-03-07
錐体筋という腹壁前壁下部にある筋肉の形成について検討しました。 [...]
磯谷さんの修士論文がAnatomical Recordに受諾2024-02-23
胎児循環に特有の胎盤から心臓にむかう静脈路について検討しました。 [...]
石田かのんさんの修士論文がCells Tissues Organsに受諾2024-01-03
膝関節の後半月大腿靭帯について検討しました [...]
藤井さんの論文がJ Anatomyに掲載2023-12-22
比較解剖学的研究で哺乳類の気管支樹の基本モデルとして提案されている左右の気管支の対称性が、ヒトの胎児の気管支樹に当てはまるかどうかを検討しました [...]
福井さんの修士論文がJ Anatomyに掲載2023-12-22
ヒト胎児期初期の左房の形成を肺静脈のとりこみと左心耳の形成を中心に解析しました [...]